■八戸市 H邸
   ”家族を包み込む家”
      新築工事 工事日報■

平成16年7月14日(水曜日)  天候 曇り
工種 人数   工事内容
木工事 6   土台敷き・建て方
仮設工事 3   外部足場組立



▲本日から木工事がはじまりました。まずは基礎の上に土台をのせてゆき、
アンカーボルトでがっちりと固定されてゆきます。
同時進行で、外部足場も組み立てられてゆきます。

▲柱に特に荷重がかかる部分には、柱の真下にひとまわり太いアンカーボルトが
さしこまれ、その上にホールダウン金物が取り付けられます。
柱には、あらかじめ穴があけられていますので、ここにその穴が差し込まれます。



▲基礎と土台の間には、キソパッキンというプラスティックの材料がはさまれます。
基礎と土台の間に空間を確保することで、基礎を欠きこまずに通気を確保します。


▲土台同士を組み合わせるのにも金物が使用されます。一般的な木を加工した
継ぎ手では、上になる方の土台がしっかりとアンカーで押さえつけられていないと
浮き上がってくることがありますが、この金具であれば、その心配がありません。

▲R壁の部分にも、きれいに土台がまわされました。





▲いよいよはしらが立て始められます。土台に固定された管状の金物に
柱を差込み、よこからピンで固定します。この工法では、柱が一本だけでも
問題なく自立します。(在来の木仕口では、”ひかえ”が必要です。)

▲柱の上部には、梁を受ける黒い羽状の金具が取り付けられています。

▲続いて梁をかけてゆきます。梁には、米松の人工乾燥材が使用されます。

▲一般部は問題なく梁がかかってゆきますが、R部分は本来金物で不可能な
斜めの接合部になりますので、ちょっと大変です。柱をぐいぐいと押しながら、
はりを叩き込んでゆきます。

▲あっとゆう間に1階の梁がかかってしまいました。

▲はしらが真っ直ぐに立っているかを確認します。風の影響を受けないように、
アルミの細長い箱に収められた下げ振りを使用し、曲がっている柱を調整しながら、
斜めに仮の筋交いをかけてゆきます。

▲予定より早く進みましたので、2階の柱も立てられました。明日は2階の梁と
屋根の構造が組み立てられますので、クレーン車がやってきます。
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